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珈琲

良くも悪くもこだわり。

最近我が市川市のあちこちにおしゃれなカフェが出来ている。
家近所にも出来てた。
まさにおしゃれカフェブームが数年遅れでやってきたのだ。

買い物帰りにたまに通る道にあるカフェがありなんとなく気になってて
看板をみると22時までと割と遅くまでやっていたので入ってみた。

店内はこじんまりとしててとても清潔感のある作り。
カウンター席だけだったと思う。
BGMはレコード。先日神戸で入った喫茶店もレコードだったな。
店主はすらっとした眼鏡の好青年。見た目からもかなりのこだわりがありそうなのがわかる。

メニューをみるとこだわりを感じる文言がつらーっと。
珈琲をいれるのに6分くらいつきっきりになりますので的なことが書かれてた。
そしてカメラおじさんにはつらい店内撮影禁止。ま、仕事帰りだからカメラ持ってなかったけど。
あと極め付けは禁煙。
喫茶店で禁煙はマジありえねぇ。ま、仕事帰りだからタバコの類は持ってなかったけど。
だから写真は一切無い(笑)

ま、大体初めて入ったお店ではブレンド(HOT)頼むんだけど中煎りと深煎りがあって
どっちがオススメ?なんてアホな質問してしまいどちらもオススメですなんてコントみたいな答えが(笑)
こういう時はさ初めてならこちらがオススメとか言ってくれた方がありがたい。
説明聞いても想像つかないので中煎りを頼む。
あと焼き菓子もオススメみたいなのでポピーシードとアーモンドのケーキも頼んだ。

ここからこだわりの時間が始まる。
まずアーモンドケーキを切り出し皿に盛る。
そしてネルドリップの儀式が行われる。
フランネルを洗いタオルで叩くように拭いて水分を飛ばすのを2、3回行う。
そして豆をアンティークの秤で計りダメージのある豆を取り除き機械で豆を挽く。
挽いた豆をなんかフーフー吹く謎の行為してた(笑)さらにもう一度挽いてフーフー息を吹きかける(ように見えた)
機械で挽くと熱をもつから冷ましてるのかな?なんて思ったり。
そのあとフランネルに挽いた豆を入れてフランネルの形を整える。素手で。

この時点でやたらめったら時間かけてるし息吹きかけたりネルを素手でやたら触ったりしてて無いわーって思ってた(笑)
お湯も温度計で測ってて、なにこのこだわりというか宗教じみた行為は!と興味深々で見守る。
お湯の注ぎ方もかなりこだわっているようで、1滴1滴お湯を注いでいた。
そして蒸らしつつ丁寧に淹れていた。
ネルから注がれた珈琲はなんとビーカーに入れられてました(笑)
え?実験?って思ったけどさっきググってみたら結構ビーカー使ってるところあった。自分が知らないだけだったのね。
ビーカーから数回に分けて珈琲カップに注がれて終了。
この手順の間、最初に切り出されたアーモンドケーキはカウンターに置かれたまま(笑)
手順間違ってね?(笑)

出てきたブレンド(中煎り)は酸味が効いてて美味しかったけどあれこれやりすぎて気持ちぬるいかなって思った。
これが珈琲だっていう人もいるかもしれないけどなんとなくアレでした。
ポピーシードとアーモンドのケーキは甘すぎすポピーシードの食感が良くてとても美味しかった。
一つ残念なのはこんだけ色々こだわっているのにケーキ皿がメラミンなのがちとアレでした。
カップはこだわってたのにねー。

という事で珈琲飲むより珈琲淹れてる時間のが長かったんじゃね?って思ったところでお会計し帰った。
帰り際に少し店主と話ししてまた来ますと愛想のいい事言ったけど行かないかもな(笑)
でもこういうこだわりのお店が地元に増えてきてるのは嬉しい事。
次は近所のところ行ってみよ。


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2001.06.19 open
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