iBook G3
予想通り。
やはりUbuntuは動きが軽い。
Mac OS X 10.4と比べるとすんげーサクサク。
しかし、Power PC G3でちゃんと動くOS Xってやっぱすごいなと。
Winじゃ考えられないですよね。
ダイナブックちゃんではXPかつかつでしたから(笑)
OS Xもよいけど、実用的なのはLinuxだね(笑)
驚くほどストレス・フリーな動きしますからね。
そういえば、ダイナブックちゃんの時はワークスペースがデフォで2つだったのに対して、
iBookの時は4つになってる。
ちょっとはダイナちゃんよりはビデオカード廻りがよいのかな。
といっても、現行モデルに比べればショボイけどね。
当分Mac1台、Ubuntu2台の体制で行きたいと思います。
予想外。
全然最近はIT業なことしてないのに、PC3台体制の私です(笑)
しかも全部ロートル(笑)
さて、先日思いついたiBook G3のLinux化ですが、
さっそくやってみた。
既に過去の遺産となりつつのPower PCに入れられるLinuxの選択しは少なくて、
とりあえず選んだのが、Ubuntu6.06LTS。
Live CDから起動し、インストール。
1時間弱で終了。
問題なくインスコできたと思ったんですが、なんと!日本語打てません(笑)
表示はできるんですけどね。
あーこりゃ困ったなとグーグル先生に聞いてみたのですが、
うまいことの解決策が見当たらず、
なんとなくここら辺だろうなっての幾つかインスコしてみました。
したら、日本語打てるようになったんですよ。
カタカナが(笑)
カナ入力で(笑)
こんどはローマ字が打てなくなりました(笑)
眠たい中でやったから、どんな手順でなにをインスコしたのかよく覚えてないんだよね。
あーこりゃ困った。
追記
カナ入力しかできないからパスワードも入れられないので、
再インストールしたら日本語打てるようになってました(笑)
ラッキー。