Apple VS SONY

昔聞いたか読んだか忘れたが、
AppleのCEOジョブズがAppleはSONYを目指してるらしいと聞いた。
昔ならそれもありだったろうけど、
今のSONYは目指にふさわしい会社では無くなっていると思う。
したら面白い記事を発見。

Apple Computerが、PS3にAppleのロゴをつければ、
ユーザーは2,000ドルでもいいと言うと思う。

って記事。
ソニーのCEO久夛良木氏の発言だ。
さらに
『Microsoftよりは直接ビジョンが近いのはAppleだね。でも、競合よりというより、同じところにいて逆に楽しい。』
とも言っている。

あらら逆転しちゃったな。
いくらAppleのゲーム機だとしても2,000ドルでは買わないでしょ(笑)
その辺のズレがまだソニーには残ってるのかもね。
でも真のマカーなら買うか(笑)

面白いので読んでみると良いですよ。


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iBoy

iPod Linuxに『iBoy』っていうゲームボーイ・エミュレーターを入れてみた。
ちょろっと不具合はあるけど、iPodでGAMEBOYのゲームが動くのは面白いね。
操作が難しいのが欠点。
コレはしょうがないね。
普通のiPodに飽きちゃった人には、話のネタにお勧めですよ。
でも不具合が起きても自己責任になりますのであしからず。

DL先
iBoy


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iPod Linux 2

ipodlinux.gif
なんかLinux入門みたいだなココ。

昨日インストールしたiPod Linuxですが、
使いごこちはまあまあです。
でも音楽プレーヤーとしてはいまいち、いやいまさんぐらい。
メインメニューから『music/』以下にアクセスするとフリーズする。
これは痛い。
音楽プレーヤーとしてはiPodにはかなわない。
でも改善されれば、iPod Linux一本でもいいかもね。

日本語も文字化けする。
フォントを入れれば表示されるらしいが、
素人にはまだまだ敷居が高い。
出来ればチャレンジしてみたいところだ。

HDがガンガン回るので電池の持ちが悪い。
液晶も決して視認性が良いわけではないので、
バックライトを使う。
これまた電池を消費する。

デメリットばかり目立ちますが、それ以上の満足感が得られます(笑)
まだまだ改良の余地ありありです。


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iPod Linux

今度はiPodにLinuxを仕込んでみた。
iPodLinux ProjectからInstallerをDLし、
iPodをMacにマウントしインストーラーを開始する。
あっちゅう間に終了。
iPodをアンマウントし再起動。
リンゴマークが出てる間に巻き戻しボタンを長押しすると、
iPod Linuxが起動します。

最近Linuxの話題ばっかりですが、無料でいじろうとすると
どうしてもLinuxになっちゃうんだよね。
貧乏悲しい(笑)

オイラの第四世代(4G)iPodは白黒液晶なので画像とかイマイチだけど、
iPod photoなんかだとカラーで綺麗に画像&動画(別途モジュールが必要)が映しだされるよ。
あとは、色々なモジュールが用意されています。

オイラの一番の気に入り所は、録音出来るって事。
ヘッドホン端子にマイクを繋げれば簡易レコーダーになります。
iPod専用マイクが必要ないのが嬉しいね。
録音したものはwav形式で保存されるので、iTunesで管理できるし!
ライン入力モードもあるので、MD(カセットテープ又はレコード)→iPod→Mac→CDって出来るかも。

iPodLinux Project


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IBM on Linux

さてしつこいようですが、またLinuxです(笑)

Aptiva27Jを無事ゲットしました。
まずはモニターを繋げ起動させる。
Win98が立ち上がりました。
しかもなんか調子が悪い感じです。
まぁ調子悪いってのは知ってたから別によい。

とにかくWinの使い方がわからないので、
HDの容量やメモリーサイズ等わかりません。
なので1CD LinuxのSlaxを立ち上げてみる。
んーデスクトップピクチャーは表示されるんだけど、
それ以上は先に進めず。
しょうがないので、Fedora core5を入れてみる。
したらなんかメモリーが足りないから入れられないよって警告が!
ガーン!!
一番入れてみたいLinuxだったのに。

しょうがないので、次は初代iBookちゃんにも採用したVine Linuxに挑戦。
普通にインストできた。
動きはiBookにいれたPPC用より良いっぽい。
音は確かめてないけど日本語も普通に打てるし。
ちょっとは快適ですな。

これでiBookのLinuxは止めてOS Xでも入れて見ようかな。


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Slax Linux

OLPCの100ドルPC稼働プロトタイプが公開されたみたい。
100ドルPC
ネタ元はこちら
Engadget japanese
OSはLinuxでFedoracore5?が走ってますね。
見た目は往年の名機初代iBookっぽいね。
さらに本家One Laptop per Child(OLPC)のページに日本語が加わりました。
といってもメニューの解説のみ日本語で、あとは英語なんだけどね。
One Laptop per Child

さて最近の趣味のLnuxあさり(笑)
今度はSlax Linuxの登場だ。
1CDLinuxと言われるモノで、
CDに入れて自分の環境を持ち歩こうというコンセプトのLinuxのひとつ。
PCにある程度のスペックは必要なんだけど、CDドライブがあれば、
HDはいらないというのが1CDLinux。
USBメモリにも入っちゃいます。
起動させるとこんな感じ。
Slax Linux
最近のLinux全般に思うんだけど、
アイコンとかデスクトップピクチャーとかの雰囲気がすごくイイんですよね。
それだけでもワクワクしちゃう。
でもまだまだLinuxの知識は全然ないし、情報は立ち読みだから(笑)

DLはこちらからどうぞ。
Slax Linux
Slax Linux 日本語版


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Mac Book

昨晩、ネット回線やレンタルサーバーの調子が悪く
nakamuland.comのコンテンツが見れませんでした。
今も何となく調子悪し。
このエントリーも何回書いた事か。

さて、以前から噂されていたiBookの後継機種Mac Bookが発表された。
これによりiBookという名前が消えた。
iBookを初代、G4と使ってきた者としては少し淋しい。

肝心なスペックは、
1.83GHz CoreDuoと2GHz CoreDuo。
ボディーカラーは白と黒が選べる。
黒は往年のPower Bookを彷彿させる。
モニターは13.3インチワイドスクリーンディスプレイ、これも新しい。
光学メディアドライブはコンボドライブ、上位機種はSuperDriveも選べる。

オイラ的にイイ!と思ったのは、
ギガビットイーサ、デジタル出入力、デュアルディスプレー対応(23インチまで)。
上記の装備はMac Book Pro(Power Book)にしかなかった装備。
これにより、Mac Book Pro(Power Book)との格差がさらに気にならなくなった。
キーボードも変った。これによりさらにスマートな印象になった。
キータッチはどんな感じだろう。気になります。

あとFront Row、iSight内蔵となりました。
いろいろ変更はありますが、こりゃ買いだと思います。
今んトコオイラは買えないけど。
OS 10.5が出た時がホントの買いな時かも。
まだIntel CPU用のソフトが出そろってないからね。
最低でもAdobe関係が出るまではって感じです。
Winからの乗り換えにもお勧めのMacだと思いますよ!


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追い風。

やべぇ。
オイラの携帯はvodafone。
ソフトバンクの配下になったのはご存知の通り。
そのソフトバンクから、AppleのiTunes携帯が出るらしい!
これ、ヤバいね!
しかも3Gで開発してるみたい。
ってことはさ、Macとの親和性が高くなるって事だよね。
ドコモやauに負けてどん底のvodafoneだから、
これで巻き返しが図れるかな?

でも他の国で既にiTunes携帯発売してるけど、
いい噂聞かないからな。
結局、音楽はiPodで聞いちゃうもんね。
iCalとシンクロすればいいなぁ。


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ブドウの収穫

やっぱさマニュアルあるんだからさ、読まないとね。
パーテション切った後の設定とかあるもんね。
なんとかインストール出来ましたよ、Vine Linux 3.1 for PPC。
再起動すると見た事のある画面がでてきました。
vine 1

その後こんな画面が。
vine 2

で、この後ユーザー名とパスワード入れる画面が出て来たんだけどさ、
ユーザー名とパスワード決めた覚えないんだよね。
Mac OSで決めたヤツかと思って、入れてみたんだけど、違うって出ちゃってさ。
ここまで来てなんだよーって。
10回くらいいろんなの試してたら、ふと気づきましたよ。
ユーザー名は『root』だって事。
パスワードはrootパスワードで設定したヤツだった(笑)
無事起動し終わると、こんな感じの画面になります。
 vine 3
長い道のりでしたね。

さてこの後はどんな風にハマって行くんでしょうか(笑)
とりあえず一安心です。

P.S. 音がでないのは愛嬌です(笑)


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Linuxにチャレンジ! 2

夜な夜なコンビニにCD-Rを買いにいく。
Vine Linux3.1の焼き直しだ。
近くのコンビニじぇんじぇん売ってないの。
雨の中ちょっと遠くのセブンまで行く。
やっぱセブンイレブン。頼りになります。
無事CD-RをGETし家路を急ぐ。

まずCD-Rの焼き直し。
その間にHDを4つのパーテーションに分ける。
そして焼き直したCDを入れ『C』を押しながら再起動。
するとLinuxの画面に!
やっぱCDが悪かったんだな。

キーボード、マウス、ネットワークの設定をして、
HDのどこのパーテーションにLinuxを入れるか設定して、
いざインストール開始!!

おお!今度は無事にインストールしてます!!
うつらうつらとしていると、お!rootパスワードの画面に!
設定すると、おめでとうございますの文字が!!
やっとインストールで来たよ…
ふー。

そして再起動。
ジャーンって。
おろ?
Mac OSで起動してるがな!
はぁ?

MacからはLinuxのリの字も見えない…
また失敗っぽい。

次はマニュアル読もう…
道のりは長いなぁ…..


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