Mac
いっぱい動かしてみた。
Macintosh SE用のキーボード&マウスが手に入った。
市川ジャーナルのKさんに相談したら、
いくらでも有るからあげるよとうれしい連絡が。
Kさんは、オイラがMacをいじりだした時にいろいろ教わった先生だ。
今では逆転してるかも(笑)
早速もらってきたので、SEにつなげて見る。
一連の動画を撮ってみた。
撮影したら18分と長くなってしまったので、4分弱に早回ししてます。
BGMは怒られちゃうかな?
最後もちょっとクレジット入れちゃったりして、どこぞに影響されまくり(笑)
でも、動画は楽しいね。
これで一応は満足かな。
さすがにSystem6は触ったことなかったからね。
表示はされてるから日本語のフォントは入ってると思うんだけど、
どーやっても日本語が打てなかった(笑)
でも、古くてもMacらしさがプンプンに出てます。
HyperCardが懐かしい(笑)
さてさて、このあとSEはどんな風になるのかな。
そのまんまのオブジェになるのか、中身が変わるのか。
それは神のみぞ知る事でしょう(笑)
予想外。
OLD Macの開封するには、ロングシャンクのトルクスドライバーが必要。
その長さは約30cm。
秋葉原で探し回ったが、見つけられず、
どうにかこうにかネットで探しオクで見つけて購入。
そのドライバーが届いたので、Macintosh SEをバラす前に電源入れてみっかと電源コードつないだら
ジャーンと起動音が!
『こ、こいつ・・・動くぞ』(アムロ風に)
OS7.Xぐらいまでは、この起動画面だったような。
ギザ懐かしす。
白黒9インチモニターに映し出されるアイコンたち….カワユス。
立ち上げたはいいけど、終了させることが出来ない!!
電源ぽちの強制終了です。ダメージがないといいけど。
やべー、キーボードとマウスが欲しい!!
ADBは捨てた&あげちゃったから1コも残ってない….
ううぅ。
最悪マウスだけでも。
また、オークションあさりか…..(笑)
造詣美。
初代Macintosh、Macintosh128kが発売されたのは1984年(昭和59年)。
次にでたのがMacintosh Plus。1986年(昭和61年)発売。
そんで、1987年(昭和62年)にコイツが生まれた。
Macintosh SE SuperDrive。
一連のMacintoshシリーズと同じで、画面と本体の一体型でコンパクト。
上部には持ち運ぶのに便利なハンドルが付いてる。
ロゴのフォントやレインボーマークも懐かしい。
とてもかわいい。
ここから進化して、初代iMacの誕生となった訳だ。
iMacにもハンドル付いてたもんね。
これをオリジナルで動かすつもりはない。
キーボードも角マウスもOSもありませんからね。
取り合えず、インテリアとして活躍してもらおう。