意外と先見の目があるかも。

最近のiPhoneの使い方を見て、思い出した事がある。
昨年2月にエントリーした記事のiPodの部分。

今はiPodに音楽を入れて楽しんでいますが、
ちょい未来は直接自分のMacやPCに入ってるiTunesにアクセスするんじゃないかなと。
これが進化してiPodにiTunesが搭載され、ネットワーク越しに音楽を聞くのではないかと。

これだいたい当たってる(笑)
今の状況はDropbox、ZumoDrive、SugarSyncをiPhone、Mac、Ubuntuで使ってるんです。
まさに今流行りのクラウドって奴。
当時は全然知らんかった。

それぞれ無料で使える容量が決まっていて、DropboxとSugarSyncが2GB、ZumoDriveが1GB。
それ以上使いたい場合は、それぞれ有料になる。
でもこれだけでも5GB使える事になり、オイラのiPhoneは16GBだから
プラス5GBで21GBの容量になる。
で、それぞれに音楽ファイルや写真、PDFなどを入れてます。
だからオイラのiPhoneには音楽は1コも入ってません。PodCastingのみ。

ネットワーク越しに音楽聞いてもなーんも遜色なし。
シャッフル再生もできる。アートワークは表示されないですが。
動画はWi-Fi環境内であれば再生できますが、iWoopieがあるから動画はいれてない。

こう考えるとオイラのアタマの中で描いてたのは間違ってないなと思えますな(笑)
つか、この使い方結構便利。
iTunesに繋いで音楽入れる必要ないから変に容量食う事もない。
万が一、iPhone無くしても音楽や写真が消える事はないもんね。

自分サーバに接続出来れば、大容量iPhoneになるな。
Mac mini Sarverも出たし、そんな日が来るのも遠くないぞ。
きっと(笑)

Tweet

Share on Tumblr