IBM on Linux

さてしつこいようですが、またLinuxです(笑)

Aptiva27Jを無事ゲットしました。
まずはモニターを繋げ起動させる。
Win98が立ち上がりました。
しかもなんか調子が悪い感じです。
まぁ調子悪いってのは知ってたから別によい。

とにかくWinの使い方がわからないので、
HDの容量やメモリーサイズ等わかりません。
なので1CD LinuxのSlaxを立ち上げてみる。
んーデスクトップピクチャーは表示されるんだけど、
それ以上は先に進めず。
しょうがないので、Fedora core5を入れてみる。
したらなんかメモリーが足りないから入れられないよって警告が!
ガーン!!
一番入れてみたいLinuxだったのに。

しょうがないので、次は初代iBookちゃんにも採用したVine Linuxに挑戦。
普通にインストできた。
動きはiBookにいれたPPC用より良いっぽい。
音は確かめてないけど日本語も普通に打てるし。
ちょっとは快適ですな。

これでiBookのLinuxは止めてOS Xでも入れて見ようかな。


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